2026年4月19日 滝行
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士学館特別修業でもある宮崎県東米良銀鏡滝行を今年も行いました。
例年は山開きの行事と同じ日に行われる滝行に参加していましたが、毎年「この修業に参加したい」という声が九州全域からあり、スケジュールの調整等で4月に行いました。
権禰宜(ゴンネギ)さんからは、2月の山開きの時が滝修業の醍醐味です!と言われています。
たしかにマイナスになる気温の中、凍えるような滝に入りますが、通常の滝行とはまた異なる気を感じます。
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ただ今回の滝行は4月で、気温的にはそれほどではなかったのですが、前々日より雨が降っており、当日も降っていて、滝の水量が過去ない位にある!という事で、東米良の創生会の方々も中止にしようかと考えたようです。
しかし士学館の方々だから大丈夫だろう!という事で、決行になってしまったようです。
喜んでよいことだとは思いますが、たしかに例年とは違う水量で、本当に滝に打たれていると実感しました。
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この行が終えあと、東米良創生会の方々が昼食を準備していただいていて、これがまた大変美味しいのです。
東米良のものを使っていて、ジビエ料理だったり、山菜の料理だったりと、楽しみの一つです。
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もちろん神聖な場所ですので、滝に入る前に必ず銀鏡神社で祓ってもらい行に入ります。
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これは私のこだわりで毎年行なっていますが、日本に住んでいて自然豊かな場所で武道を行なっている以上、古より伝承されてきたことを学び、体感することで、形だけの空手道(武道)ではなく、心身ともに武道を学ぶ者としての修業になるのではないかと考えて行なっています。
宮崎は天孫降臨の地でもあり、古より伝えられることがたくさんあり、剣法発祥の地とも言われています。
宮崎の鵜戸神宮は南北朝~戦国時代に「念流」「陰流」が誕生しています。
このようなこともあり、私は宮崎は武道を修業する最適な場所だと思っています。
この地で武道を修業している以上は、もっと勉強をし、宮崎ひいては九州を多くの人たちに、その素晴らしさを武道を通じて紹介できればと思いますので、今後ともこの修業はパワーアップして継続していきます。


