宮崎県宮崎市(県総合運動公園内、大島、月見ヶ丘、神宮)にある日本総合空手道場 士学館のホームページ

士学とは

士学館空手道訓練
道場訓5ヶ条

士学館の歴史

館長の青春時代・修行時代(高校生の写真)

部室の前にて

始めた当初の試合

当時の空手部員(時代を感じますね)

学生の主将時代

主将と副将(副将は士学館の準指導員でもあります)

 
若き頃の仲間達(修行時代)
アメリカ遠征時のスナップ(バージニア州の市長さん達)
 
中国(葫蘆島)への交流施設団

 北京オリンピックの開催される1年前に、この話を頂いて以前から中国には是非に行ってみたいと思っていたので参加させていただきました。というのも私の父親(小学校に上がったころに蒸発した人)が、その当時、満州と呼ばれていたそうですが、そこからの引揚者でたまたま宮崎に流れ着いて住みついたとの話を聞いていましたので、その父親が生まれて、育った国を見てみたかったことと、色々な武道、格闘技のルーツが中国だという事で尋ねてみたい国でした。

 特に今回は行政でのある種の交流を意識した訪問ですので、普通の観光では見ることのできない事、体験できない事、などが経験できるのではと期待を込めて参加しました。目的地は、終戦時にこの地から何十万人もの日本人が1946年から引き揚げを行った場所だという事です。北京の街から高速バスで約9時間ぐらいかかったと思います。

 帰りはすごくて、霧が発生して1メートル先も見えない状況になり、日本で言うパーキングエリアのような所で、約17時間足止めを食い、大陸のすごさの一部を見ました。北京は私の想像を超えた都市でした、特にオリンピックを控えていたのでものすごいパワーを感じました。

 ただ田舎に行くほどインフラ関係の整備がしておらず、昔の日本を思わせるような風景がありました、ただ少し大きな街になると外からの攻撃に備えてでしょうが、塀のようなもので街全体をおおっていて、文化が違う事を感じさせられました。以上のような因縁がある国なんで少し長くなりますが、私が経験(空手道を通じても)して感じたことを私の歴史に入れさせていただきます。あくまでも私の私感です。

葫蘆島につきました、その風景です。

中国の歴史と、大きさこれはすごい(万里の長城)

 

 中国の人のプライドを感じました。朝の6時位の風景です、特別に私たちが行くので集まったわけではありません、普段の風景です。

 同行していた職員の人から頼まれて空手の演武をしましたが、私の演武が終わるや否や、すぐに横に来て、太極拳の一部でしょうが、「虎の拳」とか私には聞こえましたが、明らかに太極拳のゆっくりした流れるような動きとは違い、素早い攻撃的な演武でした。どうだと言わんばかりの態度でしたので私も少しカチンと来ましたが、集まっている人の数に圧倒されて、寡黙な人になっていました。

 しかし、その一番偉い先生方から太極拳の動きを教えてもらいましたが、その立ち方、動き、構え等から、確かに日本の空手のルーツは中国にあると私なりに確信しました。写真に写っている人はまだ一部の人たちです。この光景を見ながら、自然に早朝からお年寄りから 若者まで集まり、毎日1時間~2時間の稽古をして一日をスタートさせる、これが自分たちの国に対する誇りではないかと思いました。自分たちの文化を継承し続けていくことの素晴らしさに感動しました。

 もちろん全部の中国の人がそうだとは思いませんが、すくなからず今の日本人が学ばなければならないような所がたくさんあると思いました。

 

■中国の不思議

  • 1:道端に唾をはく人が多い。
  • 2:北京はバイクの乗り入れが禁止なので電気自転車が多い
  • 3:トイレが汚い
  • 4:大きい公園等のトイレの入り口で食べ物を売っている。(感覚の違いか)
  • 5:公用車はアウディばかり
  • 6:北京のスモッグがすごい
  • 7:中国拳法などの道場がほとんどない、学校になっているらしい。少なくても私がいた街では、1か所しかなかった。
  • 8:とにかく大きな国だ、大陸という言葉がぴったりだと思う。
  • 9:北京で出稼ぎででできたような人に道を聞かれた、中国の顔なのか考えた。
  • 10:とにかく大きな国だ、歴史と民俗、文化を感じ感動した。

 今回は、時間がなかったのであまり見て回れなかったが、またいつの日か必ず来て、中国全部をまわってみたいと思った。懐かしいような風景がたくさんありそうな気がする。

この町唯一の太極拳の道場

日本実戦空手道 叢林塾 本部 副塾長 木花支部長 当時(師・海野会長と仲間達)
叢林塾会長・海野広道先生との思い出
士道館館長・添野先生との思い出
手刀でのバット割
館長演武 氷割
館長の日常

幹部でエグザイルになった気分
(大きな勘違い)

牛との闘い!真剣勝負!
(引き分けでした)

士学道とは、空手道を歩むことで何事にも挑戦する事です!

【士学館 永久会員】

空手が好きで少しやんちゃな中嶋拓也君。
2009年2月5日永眠。

お母さんが拓也と住む為に建てた『タクヤハウス』

中嶋拓也 タクヤハウス
中嶋拓也君の組手