毎年恒例の「小学校の卒業おめでとう会」を行いました。
今年は、新型コロナウイルスの影響で、例年と違う卒業式になりましたが、士学館の
少年部の卒業式は例年通りにやりました。これから中学生になって、一つ階段を上る
わけですので、目標と夢を持って歩いてほしいと思います。空手道もいつも言ってい
るようにこれからが本番と思い気持ちを新たに取り組んでください。
お父さん、お母さん方ありがとうございました、これからも宜しくお願いします。
最後は、高野本部長の締めで新たな門出を祝いました。
毎日、テレビなどのニュースで新型コロナウイルスの事が報じられております。
NSNなども含めて、様々なことについて情報が日々変わり、行政も、各自治体によって
対応が違っており、どれが真実の事なのか、何を信じればよいのか、疑心暗鬼になって
きています。しかし、物事は、どのような形でももいつかは終ります。
今に振り回されすぎると、心も体も疲弊していき、マイナスな事ばかりを考えてしま
います。正確な情報を吟味し、今、自分たちにできる事をやることが大切だと思います。
私は、日頃できない一般の道場生の稽古と、土曜日と日曜日の朝に、野外で子供たちと
稽古をしています。外だからリスクがないということではないですが、遊具や物に極力
触れずに、人との距離もある程度保って、という風に、考えられる対策をしながらやっ
ています。
ウイルスも大変ですが、それによっての2次的な事、毎日家にいて、ゲーム、テレビ、
SNSなどへの依存度が高くなりすぎると、後のことも心配になります。

青空の下で、他の人たちの迷惑にならないように、早朝から約2時間汗を流しました。もちろん
子供たちは、保護者の方々同伴で、帰ったら手洗、手洗いうがいなどは必ず行うように指導して、
お父さんお母さんたちもそれぞれに軽く体操などをしていました。
ウイルスの対策ももちろんしなければなりませんが、長期になっていくと、体力も低下をしてき
人間本来もっている抵抗力も落ちるのではないかと思います。なかなか難しいことですが、こん
な時にでも、心身共に健康でいるための努力はしていきたいと思います。
「憂き事のなほこの上に積もれかし限りある身の力ためさん」
昔の武士で、山中鹿之助が、詠んだ歌ですが、「次から次えと嫌なことが起こると諦めたくなっ
てしまいますが、この人は、戦に負け、森に追い込まれ、武器も壊れ、食べる物が尽きても、諦
めることなく、それどころか、さらなる試練よ来い!自分の力を試してやろう」といい自分を奮い
立たせたと言います。たとえ目の前に大きな壁が立ちはだかっても、忍耐と正しい心を持って乗り
越える決意をしましょう。限界の先にある景色は諦めなかった人だけが見ることができると、書い
てあります。この言葉をどうとらえるかは自分次第だと思います。
令和2年になり初めての沖縄での稽古に行きました。今年で10年目になります。そんなに時間が経ったとは思えなく、またその時間に対しての稽古の成果が足りない事を痛感しています、一生修業という言葉が心に響いてきます。今回は「第27回全沖縄空手道連盟・空手・古武道演武大会」が開催されるので楽しみにしていきました。
今回も、沖縄空手道 剛柔流 琉翔館(瀬名波先生)と沖縄伝統古武道 文武館(仲本先生)で午前、午後で稽古をさせて頂きました。いつも感じますが、皆さん沖縄の武道に対しての向き合い方が前向きで、歴史も踏まえて文化としてもとらえておられるので、稽古の時の空気が違うと感じています。ただ、沖縄での新聞を読んでいて気になった記事がありました。世界の空手道の愛好者は1億3000万人いるとされています、日本国内の愛好者も2000万人いるとされますが、沖縄県の調査では、空手道の発祥に地は沖縄である、と認知している人はなんとなく知っているを合わせて35%で、確かに知っているは1割ぐらいです、これは「本当の空手道が伝わっていないのではないか」と私は懸念します。せめて、空手道を修業するものは空手道の起源や歴史を少しは学んでおくべきではではないかと私見ですが私は思います。
各流派の方々が一同に会しての演武会、なかなか見れないですので皆さんの気迫のこもった演武を見て、パワーをもらったような気がしました。流派によっての技が違いますので大変勉強にもなりました。
毎年恒例になってしまいました、三社参りに令和2年1月3日に西コーチンと
行ってきました。今年は令和ゆかりの神社「坂本八幡宮」「太宰府天満宮」、
「宮地嶽神社」の三社に参りました。
神社、仏閣巡りを趣味としている私は、今旬の坂本神社を外すわけには行きませんでした。今ままで、知られていなかった神社がいきなり超有名になったわけですので、受け入れの体制が整っていなく、たぶん氏子の方々と思いますが、一生懸命に対応をされていました。すべてが、急ごしらえで、社務所もなく、お守りとかを販売しているところなどしてすべてが仮設のテントでした。来年がどうなっているか楽しみです。三社参りは、福岡県を中心に九州地方に広まった風習ですので、福岡の地を巡るのが後利益があるような気がしています。私の郷であります、鹿児島でも島津の初代の殿様・島津忠久さん(友達ではありません)が「鹿児島神社」「一之宮神社」「川上天満宮」に正月には必ず参拝していたので、この風習が残っているところもあるようです。今年は、公私ともに今迄よりもさらにチャレンジ精神で行かなければならないと詩ですので、この三社参りでパワーをもらって頑張ります。最後に、同行しています(西コーチン)を私が無理に連れまわしているようなうわさが士学館内外でまことしやかに言われておりますが、今回の福岡も彼の方から「行かないのですか」と昨年末に催促をしてきました。「私から言われていろいろと同行させられて大変ですね。」と皆さんから道場を買っていパワーにしているのがにしているのが奴の常とう手段です、士学館関係者の皆さん彼が宮崎を離れての他の方々に対する立ち居振る舞いを一度お見せしたいです・・・・・と言うことで、このお参りパワーを皆さんにも感じて頂き、今年もやり抜きましょう。
今年も、あと少しで終わろうとしています。
今年は、11月から12月にかけて例年になく忙しい日々だったと思います。
その中で、忘年会も多かったのですが、昨日の仲間での忘年会がファイナルでした。
上は、福岡で、「拳士会」・井田先生と師範代、指導員の方々との忘年会を、太宰府でやりました。
下は、私の先輩が(宮崎市郡司分)でやっている・居酒屋新鮮組で士学館の幹部会をやりました、最近リニューアル
下との事で、そのお祝いも兼ねていきました、店舗もきれいになっており、カラオケの導入など、きめ細やかな所が
あり、お客様ファーストを感じました。(私以外の方々に対して・・・)
正道会館(大矢支部長)さんの忘年会が、今年一でした、道場生、職員の方々が一生懸命準備
をして、支部長を盛り上げようという心遣いがとても感じられました。
また、内容も濃く、私も一緒にお邪魔した、吉田佳奈指導員も大変楽しい時間を過ごさせて、
頂きました、ありがとうございました。
最後の締めくくりは、私の同級生を中心としている「地蔵会」の忘年会でした。
3歳ぐらいから中学、高校と一緒だった者、高校の同級生、以前の会社の部下、その家族などで
構成されています。毎年やっていますが、最近は、お互いの健康の話、年金問題、定年後の進路
など、今の時流にの乗った話題が多くなりました。皆、健康で来年も頑張れれば何よりです。
12月1日にカザフスタンで行われた、国際硬式空手道連盟主催・アジア硬式空手道選手権大会
での結果を市長に報告をさせて頂きました。また、新聞、テレビ、タウン宮崎等に取り上げて
頂きました。
今年は、中原君の年だったように思います。
彼が、自分で勝ち取った一つの結果ですので、誇っていいと思います。
しかし、次に向かっての目標を見据えて、進まなければ、来年に足元を
すくわれることになります。毎日の積み重ねが自分を強くしますので、
今年の想いを忘れずに、これからも前進してくれればと思います。
また、後輩たちにもとてもいい刺激になりました、彼が特別ではなく
自分にもやればできるんだという励みになったと思います。
来年は、「世界硬式空手道選手権大会」が行われますので、勝っておごらず、
負けて腐らず、で来年も自分の為、後輩たちの為に頑張ってください。
他の道場生の人たちも、やればできる、努力は裏切らない!の精神で来年
に、新たなチャレンジをしてください。
私は歴史が好きで、よく書店などで読みふけっていたりしますが、日本の歴史を紐解
いていくとどうしても、中国との関りが出てきます、空手道にしても中国の影響を強く
受けていますし、日本がまだ原始的な生活をしていた時に、すでに近代的な国家があり
利権を求めて、近隣にとどまらずにヨーロッパなどともつながっていたなど、非常に、
興味をそそられる国です。そんな中でも「三国志」は日本人に最も親しまれて読まれて
いる歴史ものの一つではないでしょうか。今回、「魏武王・曹操」の墓から出土した、
物が、初めて公開されると聞き是非行ってみたいと思っていた、「三国志」特別展に行き
ました。
約2000年前、漢王朝が滅び、魏、蜀、呉の三国が天下をめぐってしのぎを削っていた、時代
ですが、そこに劉備に使える、関羽、張飛、などの人間模様がありますが、その中に、戦いの
戦略、策略をめぐらすなど、現代にも通ずるものを多分に感じます。
その中で、近年、曹操の墓が発掘され、色々なものが出てきて、曹操の人物像が今まで言われて
きたのと違ってきているというような話を聞くと、行かないわけには行きません。
正月の観光も兼ねて、福岡の太宰府にある、「九州国立博物館」に出かけられてみてはどうですか、
一見の価値ありです。